高美湿地 ウユニ胡

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台湾のウユニ胡 高美湿地の行き方

 


 

南米ボリビアにあるウユニ胡をご存知ですか?標高3700mにある南北100km、東西250kmの広大な塩原で「世界でもっとも平らな場所」として知られています。

 

 

そのため水が薄く張ったほんのわずかな時間、広大な湖面はまるで鏡のようになり「天空の鏡」と呼ばれるほど神秘的な姿を見せてくれます。

 

 

しかしそんな遠くて高いところまで気軽に見に行くことはできません・・・。実は台湾にはアジアのウユニ胡と呼ばれる場所があるのです。



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台湾のウユニ胡

 

アジアのウユニ胡と呼ばれるのは台中市の清水にある高美湿地です。

 

 

本家のウユニ胡には及びませんが、高美湿地は海へと続いているので広大さは感じられます。台湾のウユニ胡で巨大な鏡張りの水面に立ってみましょう。

 

 

 

干潮時には水が薄く張った状態になり浅瀬をどこまでも歩いていけます。夕日に照らされ自分の影がキラキラした湖面に映し出されてとても幻想的です。

 

 

高美湿地の周辺道路にはお店もたくさんありビーチサンダルも売っています。手ぶらで行っても浅瀬を歩くことができますよ。

 

ベストシーズンとタイミング

 

鏡のような水面の高美湿地ですが年中見ることのできる条件が整っているわけではありません。高美湿地を訪れるベストシーズンは春から秋にかけて。

 

 

高美湿地は海岸沿いで風車があるくらいとても風が強い場所です。とくに11〜2月は風が強く水面に波紋ができてしまう日が多く、また水位が高い日が多いので秋から冬にかけては観光に適していません。

 

 

 

シーズンが良くても水位が高かったり完全に干上がっているのでは意味がありません。日没と干潮が重なる日を狙ってみましょう。

 

 

干潮は下記のサイトで調べることができます。サイト左側の地図から「新竹鹿港沿海」を選択、右側の「臺中市 清水」の欄で高美湿地の干潮時間を確認できます。

 

干潮時間を調べるにはこちらから

 

高美湿地の行き方

 

台北から高美湿地に行くには何度か乗り換えが必要で個人で行くには少々大変です。不安な場合はツアーで行く方法もあります。

 

 

自分で行く場合に一番分かりやすく早い行き方は、台北駅から台中駅まで新幹線、台中駅(新鳥日駅)から清水駅まで高鐵、清水駅から高美湿地まではバスかタクシーとなります。

 

台北駅から台中駅へ

 

台北駅からは台湾新幹線で台中駅に向かいます。所要時間はおよそ1時間です。

 

 

高鐵「台中駅」に着いたら、直結している台鐵「新鳥日駅」へ向かいます。

 

台中駅(新鳥日駅)から清水駅へ

 

清水駅行きの電車は1番線から乗ります。新鳥日駅から清水駅までの所要時間は30分ほどです。本数がとても少なく午後に夕日に間に合う電車は2本しかありません。下記のサイトで事前に確認しておきましょう。

 

電車の運行時刻はこちらから

 

 

 

清水駅は思った以上に小さな駅でした。日本のローカル駅に雰囲気が似ていますね。

 

 

ここからはタクシーかバスで高美湿地に向かいます。タクシーの場合は所要時間20〜30分、運賃は300元ほどです。

 

清水駅から高美湿地へ

 

バスで行く場合は清水駅前の通りを少し進んだ場所にあるバス停から乗ります。

 

 

 

駅前の通りをまっすぐ30秒ほど進むとコンビニがあり、その前にバス停があります。高美湿地へは「178」のバスに乗ります。

 

 

こちらも本数がとても少ないので、時間が合わない場合はおとなしくタクシーに乗りましょう。

 

 

 

バスは意外なほど小型でした。観光客がごそっと乗るかと思いきや乗客はほとんどいません。個人で行く人は少ないのでしょうか。

 

 

 

高美湿地のバス停です。この場所でバスを降りることになります。帰りもバスを利用する場合、このバス停を利用するので場所を覚えておきましょう。



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